ピアノはいつピアノになったか?

約300年前に誕生したピアノはハイドン、ベートー ヴェン、ショパン、リストなどの作品や演奏法にも影 響を及ぼしながら変化をとげてきた。   現代の黒くて重厚なピアノに至るまでの歴史を知 ることによって、ピアノが本来もっていたはずの多彩 な可能性が聴きとれるようになる。  付録CD「歴史的ピアノの音」では、「フォルテピ アノ」のための最初のソナタ、ベートーヴェンの大胆 な実験的音楽「月光」、シューベルトらしい歌謡性 にあふれた「楽興の時」、ショパンのノクターンを、 それぞれ当時のピアノ演奏により聴くことができる。  ピアノ愛好家、音楽史研究者、ピアニスト必読の書。

著者
伊東 信宏、松本 彰、渡辺 裕、村田 千尋、シルヴァン.ギニャール、岡田 暁生、小沼 純一、三輪 眞弘
出版社
大阪大学出版会
発売日
2007-03-31
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784872592344
ページ数
296ページ

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