カント

カント わたしはなにを望みうるのか:批判哲学 カントのすごいところは、人間がかかわりうるすべての事柄を体系的に思考した点にある。 だが、そのかれをより根底で突き動かしていたのは、思考の道具である人間の理性そのものをめぐる不安だった。冷静で形式張って見えるカントの議論も、切羽詰まった、実存的苦闘だったのである。 本書は、そのカントの考えの骨格を全体的に掴む上で、読者のなによりの手助けになるだろう。
- 著者
- 貫 成人
- 出版社
- 青灯社
- 発売日
- 2007-10-01
- 価格
- 1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784862280176
- ページ数
- 141ページ
発売済み
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