大坂の庭園

町人の街・大坂は、武家の街・江戸にくらうべて緑地が少ない。それは「庭園不毛の地」であったことを意味するのだろうか? 天下の台所と呼ばれた商業都市であり、また上方文化の中心地でもあった江戸期の大坂のくらしのなかに、庭園はどのように位置づけられるのか。大坂城・奉行所・蔵屋敷・寺社・豪商邸宅・新田会所・料理屋・遊郭などの庭園に光を当て、その実像に迫る。
- 著者
- 飛田 範夫
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2012-07-05
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876988563
- ページ数
- 320ページ
発売済み
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