アジアの辺境に学ぶ幸福の質

アジアの辺境の村々は、電気もなく、道もなく、病院もない。日本人の尺度から見れば、貧しく、不便な生活を強いられているはずの彼らが、むしろ私たちより幸福に見える。 なぜ幸せそうに生きることがきるのか。 一日をゆったり過ごす。お金がなくても気にしない。老後なんて、もっと気にしない。いつかのために働いたり努力をしたりするのではなく、「いま」を生きる。 近代の見直しや、日本社会の転換が叫ばれるなか、辺境アジアの国から学べることは多い。幸せの尺度を変えれば、ゆるーい未来が見えてくる。欧米とはまったく違った価値観、世界観で動いているアジアの国々の文化の枠組みから考える、日本人のための幸福論。
- 著者
- 瀬川 正仁
- 出版社
- 亜紀書房
- 発売日
- 2012-06-25
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750512099
- ページ数
- 256ページ
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