日常という謎を生きる

ヴァージニア・ウルフと小津にある人間不在の空間とモノへのこだわり、 三島の小説が見せる日常的事物の異貌...。さらに日常性はベケットやマキューアンが示唆するように核の脅威などの20世紀以降の災厄と裏腹でもあるらしい。 独自の視角から日常の「存在論」を試みる。

著者
田尻 芳樹
出版社
東京大学出版会
発売日
2024-05-28
価格
4,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130803007
ページ数
272ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍