ベルクソン哲学と科学との対話

哲学者ベルクソンにおける科学と哲学の関係の問題については評価が分かれる。エントロピー概念と非可逆性の問題、神経系の非決定性がはらむ偶然性と決定論の問題、生物(とりわけ器官の構造と機能)の進化と目的性概念の問題、等々、現代科学が語り残した哲学的課題を丁寧にたどりながらベルクソン哲学の再評価をおこなう。
- 著者
- 三宅 岳史
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2012-07-15
- 価格
- 3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876982325
- ページ数
- 228ページ
発売済み
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