写真の存在論

『明るい部屋』を精読し、バルトの企てを解読。▼ロラン・バルト最期のテクスト 『明るい部屋』。亡き母への追悼の書であり、新たな小説性を模索する文学的な実験の書であり、写真が与える経験を思索する写真論であるその書で、バルトはいったい何を問うたのか。バルト 『明るい部屋』 に深く寄り添い、バルトが企てた「写真の存在論」を引き受け、写真と経験、経験と存在、存在と写真の関係を読み解く力作。本書は、日本図書館協会選定図書です。 ■青山ブックセンター六本木店にて、荒金直人 氏のトークイベントを開催しました。(2009年12月2日 19:00〜)★こちらから、当日の映像もご覧いただけます★
- 著者
- 荒金直人
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2009-10-01
- 価格
- 2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784766416701
- ページ数
- 168ページ
発売済み
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