リビングで踊るワルツ

95歳イラストレーターと娘の再生物語

SNS総再生回数180万回越!注目を集める71歳娘と95歳母の愛おしい日常 65歳の娘は89歳の母から告げられる。「あんたとおっても、全然癒されんのよ」。コロナ禍の中でテレビ局勤務の定年退職を迎え、次のステージへの切り替えに悩んでいた娘。当時、母娘二人きりの生活は出口のない喧嘩の繰り返しだった。しかし、それから数年のうちに、二人は「ワルツを踊るような心地よい春の日差し」のなかにいる暮らしを手に入れる。どのようにして?・・・90歳にして絵を描くことに生きがいを見出した母と、そんな母をイラストレーターとしてプロデュースする娘の、親娘の絆を取り戻していく過程を、母の絵と娘の文で伝えるドキュメントエッセイ。

著者
山田 幸子、山田 久栄
出版社
創風社出版
読者対象
一般書
内容
趣味・娯楽
発売日
2026年9月10日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784860373719
判型
A5変型判

発売済み

Xでシェア

目次

序章 ワルツの余韻―95歳の儀式 第一章 凍てついたリビング―断絶からの一歩 第二章 船出の号砲―プロデューサーと表現者 第三章 90歳の画伯の覚醒 第四章 93歳のシンデレラ―イラスト展が起こした奇跡 第五章 さざ波は光となって―娘の再生 第六章 AIという新しい友―95歳のアップデート あとがき ばあばのイラストギャラリー

著者について

山田 幸子

フリーアナウンサー・エッセイスト 1954年、愛媛県松山市生まれ。1977年松山商科大学(現・松山大学)卒業。テレビ愛媛で長年、言葉や情報に携わり「伝えること」を大切に歩んできた。退職後はフリーとして活動しながら、母との共同作業に専念。5年半以上にわたり毎日ブログなどを発信し、言葉で温かいストーリーを届ける日々を重ねている。

山田 久栄

イラストレーター 1930年、愛媛県松山市生まれ。教員の夫・満男とともに2人の娘を育てながら、俳句や書道、コーラスなど豊かな趣味と歩む。2020年より娘との発信活動をスタート。90歳にしてイラストに目覚め、その味わい深い絵で多くの読者を和ませている。幾つになっても日々進化を続ける、好奇心いっぱいの表現者。

関連書籍

広告