武士道 日本文化論

グローバリゼーションのなかのサブカルチャー? アメリカ主導のグローバリゼーションのなかで、サムライ・武士道文化は、地域的に限定されたサブカルチャーという側面をもって登場した。 「旧ソ連中心の共産圏の崩壊は、アメリカ資本主義主導の世界化、つまりグローバリゼーション現象を世界にもたらしました。そのグローバリゼーションの一方で冷戦終結とともにかつておもに19世紀に成立し20世紀をとおして存在してきた国民国家の内部で一時的に閉塞されていたもろもろの価値もふたたび日の目をみるようになっています。 サムライ・武士道文化の復活は、こうした状況のなかででてきているのではないでしょうか。」(著者より)
- 著者
- 海原
- 出版社
- 梨の木舎
- 発売日
- 2005-05-25
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784816605017
- ページ数
- 282ページ
発売済み
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