近世日本社会と宋学 増補新装版

宋学は,中国・朝鮮では体制の正統思想であったが,近世日本では次第に浸透しつつも,ある違和感を伴う外来思想としてあった.この宋学をめぐる受容と反撥・軋轢と変容の壮大な思想実験劇として儒学思想の展開を捉える.新たに新井白石に関する論考を増補.
- 著者
- 渡辺 浩
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2010-02-01
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130301527
- ページ数
- 304ページ
発売済み

宋学は,中国・朝鮮では体制の正統思想であったが,近世日本では次第に浸透しつつも,ある違和感を伴う外来思想としてあった.この宋学をめぐる受容と反撥・軋轢と変容の壮大な思想実験劇として儒学思想の展開を捉える.新たに新井白石に関する論考を増補.
発売済み