歴史の描き方2 戦後という地政学

「戦後」とは「何かのあと」という表現としては,純粋に時間的な既定である.しかしそこには「アメリカの影」や,それに張りついた隠微なナショナリズムが繁茂している.本巻は,こうした《ねじれ》に目を凝らし,近代「日本」像の相対化という意志の生い立った磁場そのものを,あえて問題とする. 歴史の描き方【全3巻】

著者
ひろた まさき、キャロル・グラック、西川 祐子
出版社
東京大学出版会
発売日
2006-11-01
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130250177
ページ数
288ページ

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