伊豆の踊子 温泉宿 : 他四篇

旧制第一高等学校に入学した川端康成(1899‐1972)は、1918(大正7)年秋、初めて伊豆に旅をして、天城峠を越えて下田に向かう旅芸人の一行と道連れになった。ほのかな旅情と青春の哀歓を描いた青春文学の傑作「伊豆の踊子」のほか、祖父の死を記録した「十六歳の日記」など、若き川端の感受性がきらめく青春の叙情六篇。
- 著者
- 川端 康成
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2003年9月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784003108116
- ページ数
- 240ページ
発売済み