核としての周辺

長期にわたる精緻なフィールドワークを通して,自然の中に暮らす生き物としてのヒトの生活を,その細かな襞にいたるまで記録すること,これこそが,人間生活を核心において把握できる.この「遠きところにこそ核心がある」と志向するのが,他の諸人類学にない生態人類学なのである.
- 著者
- 松井 健、小松 かおり、竹川 大介
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2002-08-10
- 価格
- 2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876983308
- ページ数
- 224ページ
発売済み
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