フランスの現象学

20世紀思想の本流、現象学。ドイツ生まれの〈危機の哲学〉が、他のどこよりも豊かな広がりをみせたのは、両大戦間期以降のフランスであった。その受容期から、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナス、リクールらにおける独自の発展、マルクス主義・構造主義との交錯からデリダに至るまでの多彩な人脈と運動を網羅し、超越論的思考の通史にして最良の注解としてドイツで読まれてきた名著の完訳。

著者
ベルンハルト・ヴァルデンフェルス、佐藤 真理人、阿部 文彦、河合 孝昭、澤里 岳史、田口 茂、田辺 秋守、谷崎 秋彦、野内 聡
出版社
法政大学出版局
発売日
2009-04-01
価格
8,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784588009112
ページ数
746ページ

発売済み

    Xでシェア

    シリーズの既刊・続刊

    関連書籍

    広告