古代音楽論集

古代劇や抒情詩における音楽の役割は重要であるが,いまだ十分な研究がされていない.本書は古代の著名な音楽論を収載する.アリストクセノスの『ハルモニア原論』は音程を数比で決めるピュタゴラス派のやり方を排し聴覚を重んじたことで知られる.あわせて,古代随一の天文学者であるプトレマイオスの『ハルモニア論』を収める.

著者
アリストクセノス、プトレマイオス、山本 建郎
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2008-05-15
価格
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876981755
ページ数
383ページ

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