格差社会のなかで学校と高齢者ができること
サクセス・フォー・オールから考える
格差社会を憂えるすべとの人のための必読書 玄人はだしのステキすぎる教育論です! 経済的に恵まれない家庭やひとり親世帯の子どもたちが、教育格差によって受験の機会を失っている社会状況を受け、米国の教育プログラム「サクセス・フォー・オール」を手がかりに、高齢者による支援の可能性を考えた。そこには、孫の通信教育を8年間見守る中で実感した、学習支援の重要性も踏まえている。
- 著者
- 野﨑 佐和
- 出版社
- 同時代社
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 教育
- 発売日
- 2026年11月26日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784868390220
- ページ数
- 168ページ
- 判型
- 四六判
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まえがき 1章 ボンタン飴ルール サポート 「大丈夫。説明してあるから」 ボンタン飴ルール コロロ一粒の威力 「もう一人でやっていこうかな?」 2章 おばあちゃんの先生 投稿 おつかれさま 競争 ボスとリーダーの違い 3章 通信教育 鉛筆と消しゴム 通信教育のレベル 教えない 「中3の数学やりたかったなあ」 4章 国語と数学における遺伝からの影響は0% 小4の壁 読み書き算 国語と数学における遺伝からの影響は0% AI時代の子どもたち 時論公論「全国学力テスト 分析結果が示す現状と課題」 『向こう岸』 5章 この子らを世の光に この子らを世の光に 訪問診療医 田代和馬さん 認定NPO法人八王子つばめ塾理事長 小宮位之さん 6章 林くん 林くん 朝食を食べてこない子どもたち 「学校には何ができるか」 平等と公平 7章 「サクセス・フォー・オール」から考える 小学校低学年に対する学習支援 マーティン先生の幼稚園 サクセス・フォー・オールという教育プログラム 実験校とコントロール校 識字能力 下位25%の子どもたち 「そもそも学校とは何をするところか?」 あとがき
著者について
野﨑 佐和
野﨑 佐和(のざき さわ) 1949年、宮崎生まれ。早稲田大学文学部日本文学科卒業。 団塊の世代(1947~1949年生まれの世代)の最後の年に生を受け、戦後日本の高度成長とともに歳を重ねて今日に至る。 通算30年間にわたる専業主婦の生活を経て、2014年、あけび書房より『専業主婦になるということ』を出版。2017年、同じくあけび書房より『ベル・フックスの「フェミニズム理論」』(共訳。2020年3月に点訳され、視聴覚障害者のためのサピエ図書館データベースにて公開)を出版。2021年、同じくあけび書房より『「二桁九九」で眠る』を出版。 日本心理学認定心理士。1級ファイナンシャル・プラニング技能士(CFP)。
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