倫理学・教育学論集

19世紀末のベルリン大学で教鞭を執ったディルタイは、最も重要な教育思想家・理論家でもあった。歴史的社会的文脈における、道徳の普遍妥当性への問いに発する倫理学と、一切の哲学の目的としての教育学、人間陶冶の学をめぐる論考群を本巻に収録。当時のドイツ社会とその制度史的背景のなかで、国民文化と学問の進歩を見据え、ディルタイは文化体系としての倫理学、教育学をいかに構想したか。

著者
ヴィルヘルム・ディルタイ、小笠原 道雄、大野 篤一郎、山本 幾生
出版社
法政大学出版局
発売日
2008-12-01
価格
21,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784588121067
ページ数
888ページ

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