猫の検査ハンドブック 〜動物病院で受ける検査の「種類・目的・数値の見方」が丸ごとわかるようになる

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猫が動物病院で受ける検査は、その小さな体の中で起きている変化を知る大切な手がかりとなります。けれど、検査結果の説明を聞いてもその場では十分に理解できず、不安を持ち帰ったことはないでしょうか。また、提案された検査によっては、愛猫の体にかかる負担が心配だったり、必要性がわからず悩んだりした経験がある方もいるでしょう。 そこで、健康診断でもよく行われる検査から、くわしく異常を探るための検査まで、猫の飼い主さんが幅広く「わかるようになる」ことを目的に本書を制作しました。とくに「上がった」「下がった」という結果に一喜一憂してしまいやすい血液検査については、猫でよく測る項目から、必要に応じて追加する項目まで、一つひとつを解説しています。 どんな検査があるのか。それぞれ何を目的に、どう調べるのか。数値から何を得られるのか。これらが見えてくると、獣医師からの説明も、ぐっと掴みやすくなります。預けた愛猫がどんな方法で検査を受けるのかがわかれば、待合室での時間も少し違って見えてくるかもしれません。その理解は、異常が見つかって新たな検査を提案された時でも、先の選択を落ち着いていっしょに考えていく一助となるはずです。 心が落ち着かない時、迷いが拭えない時。あなたと愛猫の選択に寄り添う “ 助っ人 ” として、お役に立てましたら幸いです。

著者
服部 幸、ねこねっこ
出版社
ねこねっこ
読者対象
一般書
内容
家事
発売日
2026年11月20日
発売日の出典
openBD
価格
2,250円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784910212128
ページ数
256ページ
判型
文庫判

発売まであと35日

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目次

1章 猫の血液検査の基礎知識 2章 血球の数や状態を測定する 全血球計算 3章 血液中の成分を測定する 血液生化学検査 4章 病状などに応じて行う 追加の血液検査 5章 排泄物から体の内側を知る 尿・糞便検査 6章 体から採取したものを調べる さまざまな検体検査 7章 体の内部の状態を映し出す 画像検査 8章 体を直接調べる 生理機能・眼科検査

著者について

服部 幸

「東京猫医療センター」(東京都江東区)院長。「ねこ医学会(JSFM)」副会長。 2005年から猫専門病院の院長を務め、2012年に東京猫医療センターを開院。 2013年、 国際猫医学会からアジアで2件目となる「キャット・フレンドリー・クリニック」のゴールドレベルに認定される。

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