異界が口を開けるとき

非日常の異界は、祭りの時に開かれ、その時空から先祖霊や神、妖怪が登場する。本書では、ヨーロッパと日本を中心に、祭りの中に継承されてきた来訪神信仰の構造を包括的に考察した。それを踏まえ、現代の来訪神信仰が商業的にデフォルメされ、本質的意義が消滅している問題と、現代社会の病根が繋がっていることを指摘した。
- 著者
- 浜本 隆志
- 出版社
- 関西大学出版部
- 発売日
- 2010-03-25
- 価格
- 3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784873544892
- ページ数
- 278ページ
発売済み
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