芸術の都ウィーンとナチス

ウィーンの音楽家グスタフ・マーラーの妻アルマ、オーストリア=ハンガリー帝国の伯爵クーデンホーフと国際結婚した青山みつ(ミツコ)、さらにウィーンを放浪していた若きヒトラーの青春は、極めて対照的であった。ウィーン・モダニズム成立の起爆剤となったアルマ、「婦徳の鑑」ともいえる古い日本的な生き方をしたミツコ、モダニズム芸術への怨念を抱いていたヒトラーという三者が展開した人間模様を活写する。
- 著者
- 浜本 隆志
- 出版社
- 明石書店
- 発売日
- 2024-10-31
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750357980
- ページ数
- 184ページ
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