ユートピアの記憶と今

かつての「抑圧的」な社会主義体制に対する強烈な批判と同時に存在する、過去の時代への切実なノスタルジア――「社会主義の記憶」をめぐる現代ポーランドの錯綜した言説を、いかにときほぐすか? 社会主義時代の映画表現と、社会主義建設の象徴とされた製鉄都市ノヴァ・フータをめぐる人々の語りの中に、そのヒントを探る。「ユートピアの記憶」を鍵にポーランドの過去と現在に寄り添うことで、後期近代の矛盾に晒された人々の、失われたものへの追憶と未来への希望をめぐる心の奥底に迫る。
- 著者
- 菅原 祥
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 読者対象
- 教養書
- 内容
- 社会
- 発売日
- 2018年6月5日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784814001644
- ページ数
- 290ページ
発売済み
Xでシェア関連書籍
- 子供の暴力、子供への暴力
発売日の情報がありません
- 人を殺すということ
発売日の情報がありません
- 群れの場景
発売日の情報がありません
- いじめはどうして起きるのか
発売日の情報がありません
- 浮世絵美人くらべ

発売日の情報がありません
- 大前研一のユイマールビジョン
発売日の情報がありません
- 世界の櫛

発売日の情報がありません
- 地域博物館のソーシャル・マーケティング戦略

発売日の情報がありません
広告