シーボルトと近世の蘭学者たち

江戸時代,出島を通じて日本へもたらされた西洋の学術「蘭学」。1774年,前野良沢らにより『解体新書』が刊行されて以降,医学・薬学・博物学・天文学・暦学など諸学問の書物が翻訳出版され,蘭学を学ぶ者(蘭学者)が増えていった。 1823年,シーボルトがオランダ商館医として来日し,私塾「鳴滝塾」を開設。彼の門人たちは,幕末から明治の学術界で活躍することとなる──。 蘭学者たちとシーボルトの歩みを概観し,彼らの優れた研究成果を紹介する。
- 著者
- 鬼束 芽依、迫田 ひなの
- 出版社
- 西南学院大学博物館
- 発売日
- 2023-11-10
- 価格
- 600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784910038834
- ページ数
- 40ページ
発売済み
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