上智英文90年

扉を開けると、そこは何処にもない国だった。 ドイツ系英文学者ニコラス・ロゲンと 比較文学者ヨゼフ・ロゲンドルフが基礎を作り、 英米の学匠司祭ピーター・ミルワードやフランシス・マシー、 ウィリアム・カリーが教室を賑わせ、 そんな独自の国際的時空間から、 やがて刈田元司や安西徹雄、渡部昇一など我が国を代表する 英語英米文学者たちが教育と研究に邁進し、 数々の逸材を世に送り出した。 何処にもない英文学科の黎明から黄金時代へ、 そして現在に至る90年の歩みの集大成! 創立当時からの貴重な資料や写真をはじめ、 各年代の学長・学部長・学科長の年譜のほか、 高柳俊一上智大学名誉教授と 巽孝之慶應義塾大学教授・英文学科同窓会会長による 特別対談「上智英文90 年---- 黎明から黄金時代へ」 が巻頭を飾ります。 またロゲンドルフ先生、刈田元司先生、 ピーター・ミルワード先生、渡部昇一先生から ウィリアム・カリー先生まで 英文学科をリードしてきてくださった先生方のプロファイル など盛りだくさん内容となっています。 さらに第一線で活躍されている卒業生から 学生時代の思い出や学生へのメッセージも多数掲載! 元ファーストレディの細川佳代子氏、 国会議員の今井雅人氏、 ジャーナリストの松本方哉氏、 作家の諸田玲子氏、 歌人の穂村弘氏、 作詞家の売野雅勇氏など 多くの方々からのインタビューや寄稿も掲載予定です。
- 著者
- 高柳 俊一、巽 孝之、上智大学文学部英文学科同窓会
- 出版社
- 彩流社
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 海外文学(小説以外)
- 発売日
- 2018年5月28日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784779124877
- ページ数
- 248ページ
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