平家物語の文学史

広く読み継がれる『平家物語』を,文学としてどう読むかという問題に向き合う.読み本系,語り本系と数多く存在する諸本の差異の意味を考える.古態とされてきた延慶本も他本と相対的な関係のなかにあることを明らかにし,流動の文芸としての全体像を描き出す.

著者
原田 敦史
出版社
東京大学出版会
発売日
2012-12-01
価格
5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130860444
ページ数
288ページ

発売済み

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