幸田文のかたみ

幸田露伴の磁場=父性にあらがいながら言葉を紡ぎつづけた娘・文。その作品の木綿の手触りのような肌理、みずみずしい息吹、命のかよった文章を味読することで結実したこの「批評物語」には、幸田文の願望の所産としての「かたみ」の品々が息づいている。
- 著者
- 深谷 考
- 出版社
- 青弓社
- 発売日
- 2002-10-05
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784787291615
- ページ数
- 288ページ
発売済み
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