須磨都源平躑躅

文耕堂・長谷川千四作。享保15年11月、大坂竹本座初演。風雅を好んだ平家の武将の最期が、源平に分かれた人々の悲劇とともに描かれる。『源平盛衰記』の緒方伝説や『平家物語』を題材としているが、直接は能「忠度」「敦盛」や古浄瑠璃「千載集」「薩摩守忠度」の影響を受けている。二段目の切り、「扇屋」が独創的な内容である。

著者
鳥越 文蔵、義太夫節正本刊行会
出版社
玉川大学出版部
発売日
2007-07-01
価格
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784472016004
ページ数
144ページ

発売済み

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