混声合唱とピアノのための 海にふれたい

土田豊貴が敬愛する、詩人・寺山修司のテキストに付曲された混声合唱組曲。埼玉県立大宮高等学校音楽部(指揮:浅井一郎/ピアノ:浅井和代)による、大宮高校創立100周年を記念した委嘱作品。2026年6月14日(RaiBoC Hall 大ホール)大宮高校創立100周年記念 埼玉県立大宮高等学校音楽部 第62回特別定期演奏会にて初演。〈海にふれたいⅢ〉〈海の消えた日〉を、2026年8月22日(さいたま市文化センター 大ホール)第69回埼玉県合唱コンクール 高等学校部門の自由曲として演奏。その後、静岡で行われた関東合唱コンクール、大阪で行われた全日本合唱コンクールにて同校によって再演された。

著者
寺山 修司、寺山 修司、土田 豊貴、土田 豊貴
出版社
株式会社音楽之友社
読者対象
教養書
内容
音楽・舞踊
発売日
2026年11月3日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784276546837
ページ数
40ページ
判型
A4判

発売まであと18日

Xでシェア

目次

[曲目] 海にふれたいⅠ(1:30) 海で書きたい(1:40) 海にふれたいⅡ(1:20) 海の音を採譜したい(2:50) 海にふれたいⅢ(1:00) 海の消えた日(4:30)

著者について

寺山 修司

詩人、歌人、劇作家、シナリオライター、映画監督。昭和10年12月10日青森県に生まれる。早稲田大学教育学部国文科中退。青森高校時代に俳句雑誌『牧羊神』を創刊、中村草田男らの知遇を得て1953年(昭和28)に全国学生俳句会議を組織。翌1954年早大に入学、『チェホフ祭』50首で『短歌研究』第2回新人賞を受賞、その若々しい叙情性と大胆な表現により大きな反響をよんだ。この年(1954)ネフローゼを発病。1959年谷川俊太郎の勧めでラジオドラマを書き始め、1960年には篠田正浩監督『乾いた湖』のシナリオを担当、同年戯曲『血は立ったまま眠っている』が劇団四季で上演され、脱領域的な前衛芸術家として注目を浴びた。1967年から演劇実験室「天井桟敷」を組織して旺盛な前衛劇活動を展開し続けたが、昭和58年5月4日47歳で死去。多くの分野に前衛的秀作を残し、既成の価値にとらわれない生き方を貫いた。

寺山 修司

詩人、歌人、劇作家、シナリオライター、映画監督。昭和10年12月10日青森県に生まれる。早稲田大学教育学部国文科中退。青森高校時代に俳句雑誌『牧羊神』を創刊、中村草田男らの知遇を得て1953年(昭和28)に全国学生俳句会議を組織。翌1954年早大に入学、『チェホフ祭』50首で『短歌研究』第2回新人賞を受賞、その若々しい叙情性と大胆な表現により大きな反響をよんだ。この年(1954)ネフローゼを発病。1959年谷川俊太郎の勧めでラジオドラマを書き始め、1960年には篠田正浩監督『乾いた湖』のシナリオを担当、同年戯曲『血は立ったまま眠っている』が劇団四季で上演され、脱領域的な前衛芸術家として注目を浴びた。1967年から演劇実験室「天井桟敷」を組織して旺盛な前衛劇活動を展開し続けたが、昭和58年5月4日47歳で死去。多くの分野に前衛的秀作を残し、既成の価値にとらわれない生き方を貫いた。

土田 豊貴

1981年、東京都生まれ。桐朋学園大学音楽部カレッジディプロマ作曲科修了。2010年、女声合唱とピアノのための《夢のうちそと》(音楽之友社刊)で第21回朝日作曲賞を受賞。2020年、第87回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲〈彼方のノック〉(辻村深月 作詞)の作曲を担当した。近年、合唱作品を中心に多くの作品を手掛ける。これまでに作曲を法倉雅紀、鈴木輝昭、指揮を故・岡部守弘、高関健、ピアノを三輪郁の各氏に師事。

土田 豊貴

1981年、東京都生まれ。桐朋学園大学音楽部カレッジディプロマ作曲科修了。2010年、女声合唱とピアノのための《夢のうちそと》(音楽之友社刊)で第21回朝日作曲賞を受賞。2020年、第87回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲〈彼方のノック〉(辻村深月 作詞)の作曲を担当した。近年、合唱作品を中心に多くの作品を手掛ける。これまでに作曲を法倉雅紀、鈴木輝昭、指揮を故・岡部守弘、高関健、ピアノを三輪郁の各氏に師事。

関連書籍

広告