本居宣長の思想構造

あるべき「人の心」とは何か。その「心」を手に入れるためには、何をどう学ぶべきか。人の生きる世界の成り立ちと、その世界と人との関わり方に関心を抱き続けた江戸期の国学者・本居宣長。万葉集・新古今・源氏・日本書紀・古事記といった文献にその答えを求め、宣長の思想は揺れ動き変化していった。折り重なる思想構造の中で紡ぎ出された言葉に耳を傾け、宣長の新たな姿を見出す。
- 著者
- 水野 雄司
- 出版社
- 東北大学出版会
- 発売日
- 2015-03-10
- 価格
- 3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784861632525
- ページ数
- 252ページ
発売済み
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