東大逆転

東大合格者は、必ずしも早熟な天才ばかりではない。むしろ、逆境や停滞、迷いを抱えながら、その中で自分なりの「逆転」を果たした人が数多くいる――。21人の東大合格者に、それぞれの抱えた困難とそれを乗り越えた方法、自分の強みを生かす勉強法を徹底取材。合格を叶えたやり方を「戦略構築/積み上げ/独学突破/良縁/環境逆転/再起動/遅咲き/自己改革/一点突破/最適化」の10タイプに分類することで、受験の悩みを解決する方法が具体的にわかります! 地方公立で受験の情報が少ない、勉強の計画が立てられない、塾に通えない、家庭の経済力がない、一度挫折してしまった、受験を決意するのが遅すぎた、苦手な科目がある……そんな「自分に東大は無理じゃないか」と思っている人にこそ読んでほしい本。

著者
東大カルペ・ディエム、西岡壱誠
出版社
笠間書院
読者対象
一般書
内容
教育
発売日
2026年11月27日
発売日の出典
openBD
価格
1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784305711090
ページ数
284ページ
判型
四六判

発売まであと42日

Xでシェア

目次

目次をすべて表示(全42行)

はじめに 第1章 戦略構築タイプ 毒親家庭という制約を、戦略と自己防衛で乗り越えた 失点の原因を言語化し続け、地方公立からの文一合格 『ドラゴン桜』で「いい勘違い」、緻密な戦略で本物に 第2章 積み上げタイプ 問題を解き、言語化する――ドラクエ感覚の学習ループ 重力波研究へと続く、地方進学校からの静かな積み上げ 帰国子女の弱点を認め、D判定から反転した高3の夏 第3章 独学突破タイプ 30歳、社会人からの独学3年で文三合格 第4章 良縁タイプ 岐阜の地方進学校で、自ら勉強する環境に飛び込んだ 担任の「一緒に東大を目指してみないか」から始まった 二浪の底で、指導者と仲間が「不正解を正解に」変えた 第5章 環境逆転タイプ 世帯年収300万円・母は乳がん――生きるための東大受験 北海道から二浪、共通テストを伸ばす――諦めない3度目 第6章 再起動タイプ 共通テスト699点、それでも二次で巻き返した文三合格 島根から現役不合格を乗り越え、共通テスト829点でつかんだ合格 第7章 遅咲きタイプ 高2の終わりに東大を意識、英語という武器で押し切った 第8章 自己改革タイプ 高知から浪人1年、ミスを極限まで削る勉強へ 第9章 一点突破タイプ 数学を武器に、点数目標を積み上げて理二合格 第10章 最適化タイプ 岡山発、自分に合う勉強の型でつかんだ理一合格 福島から現役、毎日勉強という習慣で押し切った文一 おわりに

著者について

東大カルペ・ディエム

東大生集団。2020年6月に西岡壱誠を代表として、多くの「逆転合格」した現役東大生によって結成され、全国各地の学校でワークショップや講演会を実施。年間1000人以上の生徒に勉強法を教えている。著書に『東大生が教える 戦争超全史』(ダイヤモンド社)、『東大大全 すべての受験生が東大を目指せる勉強テクニック』(幻冬舎)、『東大生が教える ニュースのツボがわかる本 2026年版』(笠間書院)、『東大理Ⅲ 合格の秘訣 Vol.41 2026』など。

西岡壱誠

株式会社カルペ・ディエム代表。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、2年連続で不合格。そこから独自に勉強法を研究し、東大(文科二類)合格を果たす。入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集などを担当。2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、高校生に思考法・勉強法を教えている。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)シリーズ、『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』(笠間書院)など著書多数。

関連書籍

広告