カントと二つの視点

カント哲学体系の中核をなすとみられる「三批判書」を中心に、「哲学者」と「観察者」の二つの視点から、カントの全体像を見直していく。特に「美」と「崇高」という概念を問題化しながら、カント独自の「調停方法」を考察して、この方法が観察者の視点をも貫いているかどうか明らかにする。

著者
菊地 健三
出版社
専修大学出版局
発売日
2005-07-01
価格
1,143円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784881251621
ページ数
132ページ

発売済み

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