ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?

サザビーズの競売人(オークショニア)が案内する、美術史と美術品の価値に影響を与えた魅力的な画商列伝。 数量でははかることが難しく、美や質や稀少性といった概念によって左右される美術品の価値。 画商が売りこんでいるもの、それは漠然とした、はかり知れない、だが無限の値打ちをもったもの。 すなわち芸術家の天賦の才能である。 美術の世界でこれまで顧みられることのなかった画商という存在。 美術品を売ることに対して自身の想像力と創意工夫と、 そして説得力の限りを捧げた一群の魅力的な男たち(そして女たち)が登場!! 美術史に新たな角度から光を投げかける画期的な作品!! オークション会社サザビーズのディレクター、フィリップ・フックが 今度は「画商」について語る!! 【本書に登場する画商の例】 レンブラントを雇い、才能を開花させた男 … ファン・アイレンブルフ セザンヌの市場価値をつくった男 … アンブロワーズ・ヴォラール ピカソらキュビストを発見し、応援した男 … ダニエル=アンリ・カーンワイラー モディリアーニの水先案内人 … ポール・ギヨーム 征服者なのか寄生虫なのか、あるいはその中間のど

著者
フィリップ・フック、中山ゆかり
出版社
フィルムアート社
読者対象
一般書
内容
芸術(総記)
発売日
2018年8月25日
発売日の出典
openBD
価格
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784845917150
ページ数
512ページ

発売済み

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