かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖
明治末期、木下杢太郎や北原白秋、石川啄木ら若き芸術家が集ったサロン「パンの会」。彼らは会合のたび、趣向を凝らした料理を味わいながら、推理合戦を繰り広げていた。生まれたての赤ん坊が目玉と臀部をくり貫かれ殺された事件(「さる華族の屋敷にて」)。陸軍士官学校の校長はなぜ自決したのか ――(「未来からの鳥」)など六篇。傑作ミステリ。
- 著者
- 宮内 悠介
- 出版社
- 幻冬舎
- 発売日
- 2023-10-05
- 価格
- 790円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784344433250
- ページ数
- 344ページ
発売済み
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