〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か? : 文学史の虚構と近代性の時間
後衛とは何か? 誰が〈前衛〉か?誰が〈後衛〉か? 文学は後衛か? 強度の詩学 前衛と後衛のあいだのヴァレリー ブルトンにおける〈近代〉 前衛諸派の歴史をどう書くか? 近代神話の裏面 〈前衛〉と〈後衛〉の相互嵌入 ヴァレリーの夢、ブルトンの夢 交錯する前衛性と後衛性 引用のオートマティスム 「松明を渡す」こと 戸棚の詩学 前衛と後衛の交わるところ 〈前衛/後衛〉と錯綜するメディア的時間 手紙が届かない 隠喩としての電話 シュルレアリスムの無線的時間 ラカンのクロノ=トポ=ロジー 「古きパリ」の誘惑 ロベール・デスノスとラジオ 〈前衛/後衛〉と歴史意識の困難 フェリックス・フェネオン フランス知識人の後衛から アンドレ・マルローと「革命」 ルネ・クルヴェルの革命論 トリスタン・ツァラとプリミティヴ・アート カリブ海とシュルレアリスム ほか2編
- 著者
- 塚本, 昌則, 1959-、鈴木, 雅雄, 1962-
- 出版社
- 平凡社
- 発売日
- 2010年4月発売
- 価格
- 8,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784582702828
発売済み
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