おかあさん、いいこと おしえてあげる

ねえ、おかあさん、いいことおしえてあげる。わたしがおとなになったら、この手で石を真っ二つに割って、おかあさんにあげる。野生の黒い馬をつかまえて、おとなしくなったら、おかあさんを乗せてあげる……。  1964年に刊行されて以来、アメリカで長く読み継がれてきたシャーロット・ゾロトウの名作をジュリー・モースタッドが新たな解釈で描き出した1冊。 母と子の愛情と思いやりと自立を詩情豊かにうたいあげた美しい絵本。   アメリカのベストセラー絵本作家で著名な編集者でもあるシャーロット・ゾロトウの読み継がれてきた名作絵本の初邦訳。  作家の娘である作家クレセント・ドラゴンワゴンによる「母シャーロット・ゾロトウとこの絵本」という詳細な解説で、ゾロトウの絵本作りの秘密やアメリカ絵本黄金期を担ってきた編集者の仕事について語っている。  アメリカ絵本の歴史にも詳しい翻訳家の福本友美子による、ふくよかな訳文とあとがき付き。

著者
シャーロット ゾロトウ、ジュリー モースタッド、福本友美子
出版社
工学図書
発売日
2025-03-11
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784769205128
ページ数
28ページ

発売済み

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