中井正一再考

多彩な対象に美を見出す稀有なる美学者。 代表作「委員会の論理」にいたるその思想を再構成する。 【中井正一】とは? ◆ 反ファシズムをとなえ、戦前戦後の進歩的文化人を中心に広く影響をのこす。 ◇ 機械、映画、スポーツや言語活動等、あらゆるものを美的観点から論じた。 ◆ 主観の解体と集団的知覚など、現代のメディア論にも通じるテーマを展開。 ◇ 代表作『委員会の論理』(1936)は「メディア学の古典」として読み継がれる。 著者は日本とフランスでメディア・コミュニケーション論を研究。 その26年間にわたる研究の記録から再構成された、中井正一論の集大成の書。

著者
門部昌志
出版社
青灯社
発売日
2024-09-20
価格
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784862281326
ページ数
246ページ

発売済み

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