越境するアフォリズム シンポジウム「アフォリズムと通念−日仏独文学をめぐって」論文集

「アフォリズム」とはそもそも何なのか―? 日本で一般的に「アフォリズム」というと、箴言。格言、警句などと訳されますが、「アフォリズム」そのものが一体なんなのかというのは一般的にはあまり理解されていません。 西洋で生まれたこのアフォリズムはしかし、フランスやドイツの文学ばかりでなく、日本でも萩原朔太郎や芥川龍之介などに大きな影響を与えました。 本書は、日仏の文学者8名によるアフォリズムについての研究論文集です。 各国の文学・文化においてアフォリズムはどのように使われていったのか、さまざまな視点から考えていく一冊となっています。巻末付録には萩原朔太郎の「アフォリズムに就いて」を収録しています。

著者
ボーヴィウ・マリ=ノエル、ヴァンサン・シャルル、ブラン・ラファエル、國重 裕、クレピア・カロリン、篠崎 美生子、朝比奈 美知子、杉本 圭子
出版社
アプレミディ
発売日
2025-03-14
価格
2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784910525037

発売済み

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