太陽を灼いた青年 アルチュール・ランボーと旅して

地獄に魅入られた男 ランボー ランボー狂いの著者がランボーの足跡を追っていく 追えば追うほど、ランボーの影は遠のく 坂道や路地、カフェをめぐり、ランボーゆかりのホテルに泊まる 裏通りに踏み込み、ランボーの詩の一節を口ずさむ 愛しさと憎さのためにランボーを撃ってしまった ヴェルレーヌの心を推し量りながら フランスの詩人アルチュール・ランボー(1854-1891)は、数奇な運命に導かれ、若き天才詩人と謳われ、10代にしてすでにパリ詩壇に熱狂的に迎えられる。ポール・ヴェルレーヌの熱愛によって、禁断の旅にも出る。著者はそんなランボーに魅せられ、パリ、シャルルビル、ロッシュ村と彼の跡を追って、ランボーゆかりのホテルに泊まり、カフェや路地をめぐり、彼の人生に自らの人生を重ねる。その読者もまたきっとランボーの詩やゆかりの地に自らの足跡をたどるにちがいない。 ランボーファン必読のランボーガイドです。

著者
井本元義
出版社
書肆侃侃房
発売日
2019-10-27
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784863853836
ページ数
240ページ

発売済み

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