データで話す組織〜プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
多くの企業がDXによる経営改革に取り組もうとするものの、道なかばにして担当チームの解散、プロジェクトの中止に追い込まれてきました。一方で、着々とビジネス環境をデジタル化し、データを活用してきた企業は、競合に対して優位性を発揮しています。両者が明らかに異なるのは「データをもとに意思決定できているか」どうかです。本書では、「データで話す組織」づくりを通じて、その先にあるDXを実現するための基礎を解説していきます。競合への優位性を確立するために組織が持つ能力を「ケイパビリティ(capability)」と呼ぶことがあります。本書では、データを活用したいと考える組織が備えるべきケイパビリティを次の4つに整理して、それぞれ解説します。・課題発見力・人材力・データ力・施策実行力また、一足飛びにAIやデータサイエンスに取り組んでも、基礎ができていない/用意ができていないために、うまくいかないことがあります。データ活用を考える組織は次の3つのフェーズを一段ずつ越えていくことをおすすめします。・デジタル化・データ分析・AI・データサイエンス自社がどのような状態なのかを照らし合わせ、どのケイパビリティに取り組めば、次のフェーズに進むことができるかがわかります。他社との競争が続く中で、データの利活用を避けることはできません。本書を手に、一歩一歩着実にデータ活用による経営改革に踏み出してください。
- 著者
- 大城 信晃、油井 志郎、小西 哲平、伊藤 徹郎、落合桂一、宮田 和三郎
- 出版社
- 技術評論社
- 発売日
- 2023-11-11
- 価格
- 2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784297138431
- ページ数
- 248ページ
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