催馬楽表現史

物語の中の音楽はどのような役割を果たしているのか ある一定の文化が固定した社会の中では、 同じ解釈を最低限の了解として享受し、 お互いに評価し合うことが可能である。 物語が享受されていた社会において、 音楽にはどのような体勢、モードが 求められていたのか、 その時代的な変化などを解き明かす。 『とりかへばや』『狭衣物語』『うつほ物語』 『源氏物語』などの物語に書かれた 古代歌謡『催馬楽』の表現を考察。
- 著者
- 山田 貴文
- 出版社
- 笠間書院
- 発売日
- 2018-02-28
- 価格
- 6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784305708564
- ページ数
- 308ページ
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