高野本平家物語(二)
『高野本平家物語(九)』の1冊です。当サイトはこの作品を12冊掲載しています。
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東京大学国語研究室蔵(高野辰之氏旧蔵)覚一本の写本を若干縮小して影印したもの。十二巻、十二冊より成り、第十二巻は灌頂巻を有する。覚一本は江戸時代に板行されたいわゆる流布本の祖にして、研究上もっとも重要なテキストであるが、特にこの高野本は他の諸伝本に欠けている「祇王」「小宰相」を含む点で貴重。また、本文には章段の初めに朱の丸、その行の肩には章段名、その他朱の句読点、漢字の読みが片仮名で付されており、読み方を考える上で参考となる。加えて、校異・補正が試みられ、異文や補入が注記されている点も貴重。大学・短大の演習・講読テキストとしての待望の書。付・解説。
- 著者
- 市古 貞次
- 出版社
- 笠間書院
- 読者対象
- 専門書
- 内容
- 日本の小説・物語
- 発売日
- 1973年1月1日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784305402516
- ページ数
- 170ページ
発売済み
Xでシェアシリーズの既刊・続刊
- 高野本平家物語(一)
1973年1月1日
- 高野本平家物語(三)
1973年1月1日
- 高野本平家物語(四)
1973年1月1日
- 高野本平家物語(十一)
1974年1月1日
同じ日に笠間影印叢刊から発売
関連書籍
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