市民大学の誕生

「大阪の誇るべきもう一つの学校」 明治の末、江戸時代の大坂の文教を支えた懐徳堂を顕彰する運動が盛り上がり、大正に入ると財団法人懐徳堂記念会が大阪の市民大学として積極的な活動を展開していった。 懐徳堂の学主の子孫である中井木菟麻呂とのかかわりに注目しながら、新資料に基づいて戦前の大阪の市民大学「重建懐徳堂」誕生の経緯を探る。
- 著者
- 竹田 健二
- 出版社
- 大阪大学出版会
- 発売日
- 2010-02-15
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784872592443
- ページ数
- 294ページ
発売済み
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