空腹のアイルランド

19世紀なかば、ジャガイモの凶作に端を発し、100万人の餓死と100万人の国外流出をもたらしたアイルランド大飢饉。この災厄はジョイスの作品でどのように表象されているのか。『ダブリンの市民』『若き日の芸術家の肖像』『ユリシーズ』を詳細に分析し、ジョイスが秘めていた政治的意思を読む。

著者
田多良俊樹
出版社
春風社
発売日
2026-02-25
価格
3,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784868161073
ページ数
200ページ

発売済み

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