夏目漱石『こころ』をどう読むか
『こころ』はどう読まれてきたか 夏目漱石『こころ』を読む 少数派として生きること 喉に引っかかった魚の小骨のような疑問 見過ごされてきた門番 『こゝろ』の読者をどうつくりだすか 『こころ』に眠るわたしたち 「取り返しの付かなさ」についての罪悪感 『こころ』のこころ こころ夏目漱石 夏目漱石と明治の精神 漱石の多様性 こころ 『こころ』を、読もうとしているあなたに こころ 百年前の少年 淋しい人間 師弟のきずな 眼差としての他者 『こころ』を生成する心臓 静は果たして知っていたのか 〈未亡人〉という記号 戦死者遺族からみる『こゝろ』 最初の夫の死ぬ物語 学校小説としての『こころ』 『こころ』をこれからどう読むか
- 著者
- 石原, 千秋, 1955-
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2022年12月発売
- 価格
- 1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784309030869
発売済み