1999年7月25日発売の新刊一覧

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該当件数: 8件

1999年7月25日

会社荘園制

大企業は現代の荘園である. そこでは会社という領主が従業員を領地に囲い込み,近代的な装いと内実をまとったさまざまな庇護を施す.かつてのウェルフェア・キャピタリズムが現代の「新しい」雇用慣行とノンユニオン・モデルに如何に連結したかを解明・理論化した問題作.

発売済み

7,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本北辺の探検と地図の歴史

北大図書館北方資料室が世界 に誇る貴重な史料に基づき, ヨーロッパ・ロシア・中国・日本の北方図を詳細に比較検討,その相互関係を明らかにするとともに,地理的探検と地図作製の問題を総合的に叙述.著者長年にわたる研究の成果を集大成した北方地図学史・日本北辺史の決定版!

発売済み

8,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

当事者が書いた強制連行

京城(現在のソウル)から北海道の奥地に強制的に連行され、水力発電所の工事に従事させられた著者が、苛酷な労働に抵抗し反乱を起した希有な体験を記録した手記。この反乱後、著者を除く11人の蜂起メンバーの消息はいまだに不明である。 収録内容 ①北海道の「強制労働収容所」 ②反抗の代償 ③タコ部屋初のストライキ ④警察隊出動⑤日本の法廷にたつ ⑥札幌刑務所 ⑦軍部の陰謀 ⑧アイヌとの出会い⑨燃え上がる憤怒 ⑩微用令状⑪我が祖国、朝鮮半島よ!

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

トヨタの米国工場経営

アメリカ人従業員は日本的経営をどのように受け止めたか. 「チーム」 を鍵概念に,詳細な面接調査に基づき,公平 ・公正な視点からトヨタシステムの移植と変容の実態に迫る. 日本的経営の特殊性と普遍性,その可能性と問題点を考察するための格好の素材を提供する.

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

秋田の朝鮮人強制連行

中国人の反乱として有名な「花岡事件」の発掘者として有名な著者による新たな戦争告発の書。収録内容 ①秋田県の朝鮮人強制連行 ②朝鮮人の強制連行の現場を追って ③朝鮮人連行者の語る秋田の現場 ④日本人の見た朝鮮人たち 

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)