当事者が書いた強制連行

京城(現在のソウル)から北海道の奥地に強制的に連行され、水力発電所の工事に従事させられた著者が、苛酷な労働に抵抗し反乱を起した希有な体験を記録した手記。この反乱後、著者を除く11人の蜂起メンバーの消息はいまだに不明である。 収録内容 ①北海道の「強制労働収容所」 ②反抗の代償 ③タコ部屋初のストライキ ④警察隊出動⑤日本の法廷にたつ ⑥札幌刑務所 ⑦軍部の陰謀 ⑧アイヌとの出会い⑨燃え上がる憤怒 ⑩微用令状⑪我が祖国、朝鮮半島よ!
- 著者
- 鄭 晢仁
- 出版社
- 彩流社
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 社会
- 発売日
- 1999年7月25日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784882025870
- ページ数
- 250ページ
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