
2001年10月10日発売の新刊一覧
該当件数: 8件
2001年10月10日



フィリピンで働く
「海外へ飛び出す」シリーズの第2弾。フィリピンという国はちょっと変わった国です。知らない人にとっては「なんか危ない」感じですが、肌に合った人にとってはたまらなく楽しい(らしい)。はまったら抜けられない魅力があるのです。そんな魔力を持った国フィリピンで働いて、給料をもらって、生活していくにはどうしたらいいのか……。そのノウハウと実例がたっぷりの本です。編集したのはフィリピン唯一の日本語新聞「日刊マニラ新聞」のスタッフのみなさん。いずれもフィリピンにはまって苦労した経験者ばかりなので、これ以上の書き手はないでしょう。「インタビュー」と「インフォメーション」の2部構成になっています。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

イノチの天音
神話を読んだような--などというと平明さんは「気色が悪い」というでしょう。でも、お二人が日常の言葉で気取りなく事実を語ろうとしても、天音さんの重さが本に深さを刻んでしまうのだと思う。 ヒロミさんが、天音さんを描き続けたのも、なにか大いなるものの意志を感じてしまいます。なにより天音さんは、ヒロミさんの絵の中で生きています。 若くして亡くなられた人のことは、生き残った人が、あの手この手で覚えていてあげなくては--。天音さんの無言、大きな瞳、少女の香り、短い人生が語るものを聞こうとしなくては--と、シンとした気持ちになっています。(作家・山田太一)
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
