
2014年5月19日発売の新刊一覧
該当件数: 10件
2014年5月19日


本書は,統計ソフト(SPSSやR等々)を駆使する本格的な学習に入る前に,統計学の基礎的な考え方(理法)と扱い方(技法)を,大域的に理解しておく必要に対応するための入門書。電卓による手計算とデータを手書きでグラフ化するなどワークシート形式で,統計学の基礎を実践的・直観的に理解することを促す。
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

医療系総合大学である鈴鹿医療科学大学の教職員陣が、総力を挙げて作った初年次生用テキストである。 鈴鹿医療科学大学では、看護師、薬剤師、臨床放射線技師、医療工学技士など医療系専門職を目指す学生 にどういう導入教育が必要であるかを、この数年間、議論してきた。医療系専門職になるためには、まず は国家試験に合格しなければならないが、それは必要条件であり、十分条件であるとは到底言えない。し たがって、大学は、国家試験で量ることができない医療系専門職に必要な力を育てる場でなければならな い。鈴鹿医療科学大学は、その力を「底力」と名付け、その力は「前に踏みだす力」「感じ取る力」「考 え抜く力」「コミュニケーション力」の4つで構成されると考えた。 鈴鹿医療科学大学では、本年度から、1年生全員が,「底力」を培うため、介護、救急救命、対人コミュ ニケーション、薬物・タバコの害、メンタルヘルス、チーム活動、情報収集と情報発信、ディベート、 ボランティア活動を、具体的体験を通して学ぶことになった。介護は、日常生活機能の低下した人への生 活上のサポートであり、救急救命は、突然のけがや病気によって異常な事態に陥った人への応急の手当て である。この2つの実践の主たる目的は、学生たちが医療系専門職として、困っている人に、見て見ぬふ りをすることなく積極的に立ち向かう力(前に踏み出す力)をつけることである。対人コミュニケーショ ン、チーム活動、情報収集と情報発信、ディベートの授業では、さまざまなプログラムが準備されている。 担当する教職員は、このプログラムの実施においてファシリテーター役を果せるよう訓練を受けてきた。 これらの実践は、学生たちが将来、患者・利用者と専門職との関係、専門職と専門職との関係、さらには 専門職と社会との関係を、より良いもの、よりレベルの高いもの、より生産的なものにしていく土台作り (感じ取る力、考え抜く力、コミュニケーション力)になると考えている。そのほか、薬物・タバコの害、 メンタルヘルス、ボランティア活動の学習も、医療系専門職にとって重要なテーマである。 本書には、学生が上に述べたような体験学習を行うに当たって、必要な知識、事柄を網羅したものであ る。文章はとても分かりやすく、写真や図が満載されている。鈴鹿医療科学大学の1年生だけでなく、医療 系専門職を目指す高校生や専門学校生にも読んでもらいたい。また、上級生になっても、現場の仕事に従 事するようになっても、医療系専門職の原点として本棚の片隅に立てておいてほしいと思う。
発売済み
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界で一番観光客の多い国、フランス!訪ねる前に一読すれば、きっと目の前の世界遺産が輝いて見えます。
発売済み
1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)


内的葛藤、自我や転移/逆転移など、精神分析を基盤とする力動精神医学。それに基づきケースをアセスメントする精神力動的診断をわかりやすく解説し、より深くアセスメントする視点を提示する。アセスメントの力量をより高めたい人必読。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

個性を生かし、人とのコミュニケーションも考えた社会的でグローバルな衣生活観を育むためには、価格だけではなく質の高い自己と他者のための被服を求める意識が必要である。本書では、それを”ファッショナブル衣生活(fashionable clothing life)”として提案した。日中身体を守る役割を持つ被服のためのファッショナブルな衣生活観は、健康と安全も含めて快適な個々のライフスタイル実現のための支援を考えた生活者のものである。近年の大きな災害や超高齢化社会を含めた”ファッショナブル衣生活”を基本的に持続し支えるための、”衣生活力アップ”の知識と実践力をまとめたものである。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)