2014年7月10日発売の新刊一覧

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該当件数: 20件

2014年7月10日

新・会社法講義

会社法は分量が多く複雑で、理解しにくい法分野である。判例で読者の関心をひくよう工夫、丁寧な説明によりわかりやすさを追求する

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

展開 ソルフェージュ

04年に始まった「ソルフェージュ教育ライブラリー」の第4弾。『基礎ソルフェージュ』と『応用ソルフェージュ』の中間レベル。

発売済み

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

奇跡の川 天の川プロジェクト

プロローグ 川と人々の物語 第一章 いのり星の誕生 開発ストーリー 第二章 共感と広がり 全国へ そして世界へ 第三章 座談会「天の川プロジェクト その役割と未来への使命」 エピローグ 川と水の記憶

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

当事者と家族からみた障害者虐待の実態

障害を持つ当事者とその家族に対する大規模な全国調査によって、学校、病院、福祉施設、職場での権利侵害及び虐待の実態を明らかにする。調査結果をふまえ、対応が遅れている障害者虐待に対する対策を海外の対応にも目配りしながら提言する。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

スウェーデンの義務教育における「共生」のカリキュラム

未来の社会を生きる子どもたちにとって、どのような「知」が必要とされるのか。その根源的な問いからスウェーデンの「共生」のカリキュラムに注目した本研究は、学校教育における教科の構成や学習観そのものを問い直し、教育概念を変革するための示唆を与える。

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5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

子連れ台北

はじめての育児に行き詰まり、思い立って0歳の娘を抱っこしていった「子連れソウル」の旅から、しっかり子連れ旅のテクを身につけてしまった著者。その著者が今どっぷりはまっているのが台北。 台北は日本と時差がほとんどなく、人々が優しいから子連れには最適!その上なんといっても食べものが美味だし、若いママたちがワクワクするおしゃれ小物もいっぱい。 かわいいイラストと写真でとっておきの子連れ旅情報を楽しく解説したこの本は、ガイドブックだけでなく、子連れ旅日記としても楽しめる一冊です。 <おすすめポイント> ・ありそうでなかった子連れで楽しめる台北ガイド ・台北旅行歴は足かけ10年、妊婦時代から  子どもが1~8歳になるまで何度も行った旅の記録 ・台北の子育て事情などおもしろコラムも ・マップや言葉、路線図など実用ページも充実 ・かわいいイラスト、写真が盛りだくさん! ・台北から日帰りで行けるおでかけスポットも収録

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

作ること=生きること

自分で作ったものを、自分でお客さんに手渡し、そしてなりわう—クラフトワーカーと呼ばれる人たち14人の作品と人となりを紹介。じぐざぐで、でこぼこな「もの語り」からは、歯車になれない、けれど効率化されたくもないという思いが伝わってきます。 京都・聚落社の矢野さんが、一枚ずつ染めた和紙をカバーに使った贅沢な装丁も魅力。

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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

談 no.100

デカルトを嚆矢とする機械論的世界観の登場は、人間を機械と見做し、世界を動かす物理的なシステムの構成要素、いわば歯車に還元した。歯車と最も遠くにあると思われていた人間が、歯車そのものになってしまったのである。歯車でありかつ歯車でないもの。近代以降、現代に至るまで、人間は、この相容れない両輪の、いわば「また裂き状態」に置かれ続けている。 このまた裂き状態のなかで、われわれに対し「新たな人間」という概念を模索する必要性を問うたのが、2011年3月11日に発生した東日本大震災であった。地震・津波・原発事故が、われわれに突きつけたものは、機械としての歯車から、自然である歯車への構造転換だ。今こそまた裂き状態からの脱却が求められているのだ。 3.11から3年、未だ被災地の復興は道半ばであるが、すでにあの時の記憶は風化し始めている。それとともに、3.11が投げかけた「新たな人間」という問いかけも風化し始めているのではないか。だからこそ、もう一度、3.11が突きつけた問題、すなわち「人間」そのものを、自然と科学との関係から問い直さねばならない。 弊誌は今号で、100号を迎える。この記念すべき号で、人間再考の第一歩としたい。 人間は生き物であり、自然の中にある……科学者と共につくる生命論的世界観 ・中村桂子(JT生命誌研究館館長) 科学技術が自然と向き合っていない。東日本大震災で明らかになったのは、この事実であり、現代の科学文明が抱える問題は、おしなべてこの事実に集約できるだろう。科学が生まれ、そこから開発された科学技術によって進歩を続けてきた近代。16,17世紀の科学革命を経て、自然を一種の「機械」と見なす機械論的世界観が近代を形付けてきた。機械論の特徴は、一切を数値化するところにある。徹底した数値化は、自然を操作可能な対象へと変えてしまった。要するに、自然を「死物化」したのである。私たちは、今一度自然と向き合い、自然を生き返らせることだ。それは、近代の機械論的世界観から生命論的世界観への転換を意味する。 人間が生きものであり、自然の中にあると考える立ち位置を決め、そこに足場を置き、科学がつくってきた世界観を科学者の立場から問い直すこと。東日本大震災後の人間観について、主に科学と人間のかかわりから考察する。 人間の自由、あるいは思考のための退屈のススメ ・國分功一郎(高崎経済大学経済学部准教授) 國分氏は、著書『暇と退屈の倫理学』で、「退屈と気晴らしが入り交じった生、退屈さもそれなりにあるが、楽しさもそれなりにある生、それが人間らしい生」だと言う。そして、楽しむことは思考することにつながると断言する。楽しむことも思考することも、どちらも受け取ることにおいて同じであり、人は楽しみを知っている時、思考に対して開かれているというのだ。 退屈とどう向き合っていくかという問いは、あくまでも自分にかかわる問いであると國分氏は言う。しかし、退屈と向き合う生を生きていけるようになった人間は、おそらく、自分ではなく、他者にかかわる事柄を思考することができるようになる。だとすれば、3.11以降、われわれが求めている「人と人とのつながり」を、どう解釈できるのか。それは〈暇と退屈の倫理学〉の中であげられた、「どうすれば、皆が暇になれるのか、皆に暇を許す社会が訪れるか」という次なる課題と、どう関連していくのか。暇・退屈・楽しみを切り口に、3.11以後のエシックス(倫理学)を開陳する。 「人間的」のなかには、「非人間的」が内蔵されている ・鷲田清一(大谷大学教授、仙台メディアテーク館長) ヒューマニズム、あるいは人間主義。それは、「人間」というものに、他の何とも替えることのできない固有の「尊厳」を見出す思想である。ひとがどのような境遇にあろうとも、すなわち、どのような階層に属し、どのような国籍、性別をもち、どのような年齢にあろうとも、それら一切とかかわりなく「人間」としてその存在が尊重されねばならないとする思想である。「人権」という観念もここに由来する。しかし、この「人間的」(human)という審級は、どこにその根拠をもつのだろうか。 「人間的」という言葉を措くことで、人間は、何を伝えようとしてきたのか。そして、3.11以前と以後とで、「人間的」という概念に、意味の異同が生じてはいないか。「人間的」という言葉を批判的に検討することで、3.11以後の新しい「人間」像に迫る。 ※所属などは本書刊行時のものです。

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800円(税込・書誌情報提供:openBD)

スポーツと薬物の社会学

高地トレーニングは可とされなぜ血液ドーピングがダメか?矛盾を無化する自動「運動=スポーツ」の麻薬的思考鈍磨な人間らしさとは?

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3,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

伊福部昭と戦後日本映画

「ゴジラ」をはじめとする特撮映画の音楽で知られる作曲家・伊福部昭。 今年は、伊福部の生誕100年、ゴジラ60年で改めて注目されている。 しかし、伊福部が関わったのは特撮映画だけではない。 東宝、東映、大映、松竹、日活、そして独立プロと、映画界を横断し、 黒澤明、市川崑、三隅研次、今井正、熊井啓、新藤兼人、吉村公三郎、本多猪四郎、 三船敏郎、勝新太郎、中村錦之助、市川雷蔵、石原裕次郎ら、 巨匠・名優たちとともに、映画作りに参画した、 戦後最大の映画人のひとりだった。 伊福部研究の第一人者が書き下ろす、伊福部昭を通して見る、戦後映画史。

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3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

障害学研究10

障害学会創立10年の歴史を踏まえた今号の特集は、障害の「当事者」の位置づけを政策形成および学問・研究との関連において問い直すもの。特集Ⅰは「政策形成における『当事者参画』の経験と課題」、特集Ⅱは「『当事者学』に未来はあるか」。

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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)