2016年3月31日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 121件

2016年3月31日

みんなの熱科学

地球環境問題からペットボトルロケットまで、熱とエネルギーに関する正しい知識を日常生活の様々な場面から学ぶ。

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

「共生」の都市社会学

◆「知らないうちに道路ができちゃった」と後悔しないために  現代の都市は、様々な人々が共に生きる=「共生」の側面が強くなっています。にもかかわらず、社会学はこの問題をあまり重視してきませんでした。本書は、この「共生」の問題をルフェーブルの「都市への権利」などの考えに遡って問い直し、そこにある問題とは何か、どのように解決できるのかなどを、根源から問い直します。その際、具体的な考察の対象となるのが、下北沢という街の再開発をめぐって起きた紛争です。七〇年代以降、独自の発展をしてきたこの街を愛する人々が、行政や企業のやり方に対して、やむにやまれず立ち上がった運動ですが、この町に住む人、地主、商売する人、遊びに来る人など、様々な形で運動に関わる人々へのインタビューを通して、多様な考え方・運動のあることが浮かび上がり、解決への道筋が暗示されます。まだ解決に至っていませんが、理論としてだけでなく、運動の記録としても貴重な、力作です。

発売済み

5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ことばでつなぐ子どもの世界

日英の翻訳絵本の比較、字なし絵本を使った作話、小学校英語、帰国子女の英語保持、幼児期以前のことば、商品のネーミングなど、筆者それぞれの研究の視点から「子どもとことば」について考察する。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

経営戦略[第3版]

戦略を立て革新し広げるという経営のための論理的考え方を示し、事業創造や社会貢献を取り入れた戦略の思考を展開。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

移動するカレン族の民族誌

彼らはなぜ移動し続け そしてなぜ移動を止めたのか 暮らしのあらゆる部分が移動を核として絡み合い、もつれ合い、見え隠れしながら濃密につながっている――。 北部タイ山間盆地で頻繁に家や村を移していた頃のカレン族の人々の生活を、足かけ8年にわたるフィールドワークにもとづき記述し、移動の生活様式から定住へと変換していく過程とその起因を、これまでにない独自の解釈で明らかにする。移動するカレン族の文化の終焉を丹念に描き出し、鮮やかに捉えたエスノグラフィー。

発売済み

3,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界と日本の移民エスニック集団とホスト社会

外国人集住地域における移民エスニック集団とホスト社会間のコンフリクトは少なくないが、一方で共存を図っている地域もある。海外や日本における実態調査から、今後、一層多文化化が進む日本がとるべきエスニック資源の活用も含めた対応策について考察する。

発売済み

4,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

民事訴訟における争点形成

当事者の主張立証の機会を対等に確保し,そのプロセスを公正透明かつ使いやすくするための民事訴訟手続のあるべき姿を分析する。

発売済み

5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

変革期イスラーム社会の宗教と紛争

現代の宗教と社会の関係は、社会変動や近代化、復古運動、グローバリズムに対応して多様化している。特に精神性と社会性が不可分なイスラームにおいては、信仰生活と社会生活を切り離すことはできず、国家や民族にアイデンティティや存在の意味を与える宗教体系である「市民宗教」としての側面が現れている。本書では、これまで十分に研究されてこなかったイスラーム社会の「市民宗教」としての役割について中東・アジア・欧米各国で現地調査をおこない、民主化と同時に過激なイスラーム運動を引き起こしたイスラーム社会の変革の現状と背景を宗教学的に考察する。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)