
2016年8月31日発売の新刊一覧
該当件数: 19件
2016年8月31日




ただ生存することが生きる目的となるような 異常事態を強制されたら、 他者との関係をどのように築けるか、 どこまで人間でいられるか。 言いたいことを言ったら生きていけない時代、 正しい情報が入ってこない時代、 大義がまかり通っていた時代 ―国家や権力を、あなたならどう見抜き、どう行動しただろう。 兄が太平洋戦争時西部ニューギニアで戦死し、自身は戦後、 病床生活を経て最低学歴で働きながら独学で表現活動に 従事した著者(89歳)が、 戦争のディテールを追体験する文学を案内し、 戦時下の心のありようや変化、人間性の哲学を問う。 心に深く突き刺さるような美しく強い文章で 戦争をリアルに想像し、思索する本。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)



文学、芸能、美術、音楽、映画、科学、環境など多彩なジャンルの表現者によるSelected Works' Collectio…
発売済み
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)



多くの謎を含み、様々に解釈されてきた「近衛上奏文」を 現代史に位置付ける労作! 「満州事変・支那事変を起し、これを拡大し、遂に 大東亜戦争にまで導いたのは、 軍や政府にもぐり込んだ「国体の衣を着けたる共産主義者」 や彼らを背後で操っている国際共産主義者であり、 彼らは、日本を戦争へ誘導することによって社会を混乱させ、 これに乗じて共産主義革命を起こそうとしている。 国体を揺るがすのは、敗戦ではなく共産主義革命である。 英米は国体の変更まで考えておらず、一刻も早く英米との 戦争終結の方策を探るべきである。もともと米英および重慶の 目標は日本軍閥の打倒にあり、その軍部内に潜り込んだソ連と 結びつく「かの一味」を一掃し、その政策が改まれば、 英米も戦争の終結を考慮するにちがいない。 此一味を一掃し、軍部の建直しの実行こそが、 共産革命より日本を救う前提、先決条件である」。 昭和20年2 月14 日、近衛文麿が天皇に上奏した文章は 驚くべきものだった。 これに関しては様々な意見──妄想説、陰謀説、賛否両論 ──が出されてきた。 しかし、戦後70年余を経、 共産主義の幻影に脅えることの無い現在、 やっとその真相が、明らかになることとなった。
発売済み
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


JECは、電気学会の電気規格調査会によって制定される団体規格です。 ここの規格には一連の番号が付けられ、必要に応じて改訂が行われ技術進歩に合わせた内容になっています。 JEC-2130(2000)の改訂 JEC-2131(2006)の改訂
発売済み
6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


◆読むこと、書くこと、そして書物の未来に向けて かつてあらゆる書物が消滅し、電子情報に置き換えられる、と危惧された時期もありましたが、SF的空想にすぎないことも明らかになってきています。ただ、「メディアはメッセージ」だとすれば、デジタルメディアの進展とともに、「読書」という行為も以前の「サラブレッド」な読書とは変わってこざるをえないでしょう。スティグレールなどの「デジタル・スタディーズ」をも援用しつつ、「読むこと」がもともと持つハイブリッド(混淆)性を解き明かしていきます。さらに、1970年代からずっと書物のかたちをラディカルに問い、ブックデザイン界をリードしてきた杉浦康平氏に、書物と文字についての考えと実践活動をお訊きします。新時代のハイブリッドな「読書」から、新しい図書館計画、文字学などまで、「よむ/かく」をめぐる冒険的思索満載の特集です。
発売済み
2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
